そんな方向けに、地元ブロガーで知多半島道路(自動車専用道路)を頻繁に使うわたしが情報を網羅してまとめました。
2021年2月時点の情報で、具体的にはこんな情報をご紹介しています。
- 1分でざっくり分かる知多半島道路
- 全体マップ
- 名古屋方面からの接続|伊勢湾岸・名古屋高速・下道
- 料金表と主な観光スポット(最寄りインター別)
- 割引プラン
- 4つのパーキングエリアPA概要
- 渋滞・事故情報の確認方法|回避ルート例
- オービスの場所
- 知多半島道路近くのおすめスポット(インター別)
- 深夜利用のメリット/デメリット
- 島旅(日間賀島・篠島)へ行くときの注意事項
記事を書いている私は大府(名古屋の南)から南知多まで、月3~4回ほどは利用しています。
ぜひこの記事を読んで、知多半島へお得に遊びに来てみてください。
知多半島道路を1分で解説!
- 知多半島道路は知多半島の中央を南北に縦断する、有料の自動車専用道路です。
- 途中で西に枝分かれして、中部国際空港(セントレア)直通です。
- 最北のインター(大高)から最南端のインター(豊丘)まで、約30分です。
- 北から南まで料金は片道1,000円前後です。
- 5つのパーキングエリアがあります。(上り3つ、下り2つ)
- 売店のあるのは大府(おおぶ)PA(上下)と阿久比(あぐい)PAの2つです。
- 伊勢湾岸道路から知多半島道路への接続は一部激ムズです。
- すべてのインターでETCがあります。
知多半島道路 全体マップ
地図が更新できていませんが、大府PA(下り)もできました!

知多半島道路自体はとてもシンプルで、「ト」を左右逆にした感じです。
知多半島の中央を縦断でき、途中にセントレアに向かう分岐があります。
厳密にいうと知多半島道路、南知多道路、セントレアラインと区間で名称が分かれていますが、地元民はすべて知多半島道路と呼んでます。
名古屋方面から知多半島道路への接続|伊勢湾岸・名古屋高速・下道
名古屋方面で他の高速や下道から知多半島道路に乗る(接続)場合は、かなり複雑です。
ざっくり難易度的にはこんな感じです。

激ムズの伊勢湾岸道路からの接続をまとめたPDFファイルを見つけたのでご参考ください。(こちら)
伊勢湾岸道路との接続は方向(三重方面か豊田方面か)によっては下道に一度降り、再び高速に乗る必要があるルートが存在し、かなり複雑です。
また渋滞必至ルートでもあり、車線変更がしんどいので事前に良く確認しておきましょう。
知多半島道路の料金表と主な観光スポット(最寄りインター別)
公式の料金表は見辛いので、最北の大高インターから乗った場合の料金を載せておきます。
また、インターの最寄り観光スポットもあわせて載せました。
それ以外のインターから乗る場合は、公式サイト(こちら)をご参照ください。

本料金は2020年7月時点の情報であり、今後変更となる可能性があります。
知多半島道路のお得な割引プラン
お得に知多半島道路を利用する方法がいくつかあります。
※前提としてETC利用必須です。
- 夜間割引
- 早朝割引
- 通勤割引(早朝/夜間/日中)
2020年7月現在、休日割引はありません。
観光の場合は、早朝・深夜割引が主に利用できる割引プランです。
2つのプランは、「インターに入る時間」or「出る時間」のどちらか片方が時間内ならOKです。
ちなみに条件が複数合致した場合は、割引率の高い方のみ適用されます。
①早朝割引
割引率:20% ※10円単位
②深夜割引
割引率:10%
③通勤割引(早朝/深夜/日中)
いずれにしてもETCカードの利用が前提となります。
もしETCカードを持っていない場合は、次のうちどちらかの方法で発行しましょう。
①手元にあるクレジットカードでETCカードを追加発行してもらう
カード裏面に書かれているサポートセンターへ電話し、依頼すれば基本OKです。
追加の審査などもないので、比較的早く作れます。
ただし発行手数料が500円程かかるかもしれません。
②ETC付きのクレジットカードを作る
私のオススメはENEOSカードです。
タイプSという種類のカードなら年1回使えば年会費無料、そしてJAFとほぼ同等のロードサービスが使えます。
詳しくは私の実例をこちらに紹介しているので、見てみてください。
その他割引プラン
障がい者割引制度、訪日外国人向け乗り放題パス[AIP]があります。
それぞれ詳細は公式サイト(こちら)をご確認ください。
知多半島道路のパーキングエリアPA概要

知多半島道路にはサービスエリアはありませんが、パーキングエリアが4ヶ所あります。
そのうち2ヶ所(大府/阿久比)は2018年に大幅リニューアルされ、食事が出来たりお土産を買うことができます。
各パーキングエリアの詳細は私が実際に行って以下レポートにまとめています。
大府パーキングエリア(北上・上り方面)
とってもきれいなパーキングです。
パン屋さんは絶品!
武豊パーキングエリア(北上・上り方面)
今後リニューアルが噂されています。
大府パーキングエリア(南下・下り方面)
大府パーキングエリアは上下線ともパーキングができました。
下りの方はファミリーマート(24時間365日)が併設されていて、とても便利です。
どんなところかはこちらの記事をチェック!
阿久比パーキングエリア(南下・下り方面)
わたしは昔のパーキングのほうが趣があってよかった。
美浜パーキングエリア(南下・下り方面)
トイレと自販機だけで、食事処はありません。
すべてのパーキングエリアに、以下のサービスや施設はありません。
利用時はご注意ください。
・コンビニ(売店は一部あります)※大府PA(下り)のみできました
・ATM ※大府PA(下り)のみできました
・スマートレーン
・ガソリンスタンド
知多半島道路の渋滞・事故情報の確認方法|回避ルート例
あまり混まない知多半島道路ですが、事故渋滞や観光渋滞はあります。
そこで私の経験+調査結果から、渋滞の傾向と回避策をお伝えします。
ちなみに知多半島道路は全て片道2車線になっており、事故渋滞でも利用不可になることは稀です。
リアルタイムの渋滞確認方法
渋滞情報は、公式サイトとグーグルマップの渋滞情報の2つを見比べると良いです。
経験上よく混雑する時間帯・時期
私の経験から、以下時間がよく混みます。
- 平日:朝夕 ※通勤通学で混む
- 土日祝:午前中と日没前後1時間
時期は観光のピークになる時期はよく混みます。
- 4月~6月:潮干狩りピーク時期であり、開催日はかなり混みます。
- 5月GW:大型連休は混みます。
- 10月:暑さが和らぐ頃に日間賀島/篠島のフグ料理が解禁されます。
よく混雑する場所と回避方法
知多半島道路上でよく混む場所は、実はありません。
ただし、インター周辺の一般道で日常的によく混雑する場所が2ヶ所あります。
それらのポイントと、回避ルートをご紹介します。
混雑①りんくうインター(常滑市)付近
イオンモール常滑とコストコ常滑店が隣接しており、休日はお昼頃~夕方まで断続的に混みます。
回避ルートは手前のインター(常滑インター)で降りて下道を進む方法です。
※目的地がイオンモールかコストコなら、素直にりんくうインター下車が早いです。
混雑②半田中央インター(半田市)付近
平日、休日問わず265号線(常滑から刈谷方面へ、知多半島を横断する道路)が混みます。
特にインター付近から東へ行く方面が混みます。
回避方法としては、一つ南のインター(半田インター)で降りて目的地に向かうと良いです。
双方のインターの距離は近く、半田インター周辺は比較的空いています。

紛らわしいですね。
知多半島道路のオービス場所
知多半島道路の通常制限速度は80km/毎時です。
オービスの場所に関してですが、私の知る限り1ヶ所+αです。
※具体的な場所は控えます、写真をヒントにしてください。
+αとは「移動式オービス」
「+α」の意味を説明すると、移動式オービスが導入され始めています。
よって、今後どこにオービスがあるかは分かりません。
さらに言うと、覆面パトカーも普通に走っています。
過去、捕まっている車に数回遭遇しました。

知多半島道路近くのおすめスポット(最寄りインター別)
ふらっと寄れるインター近くの観光おすすめスポットをご紹介します。
北から順にご紹介します。
①JAあぐりタウン げんきの郷


地元の野菜や魚介、名産のお土産などが購入できる道の駅です。
また、めぐみの湯という日帰り温泉(レンタルタオル有)もあります。
知多半島道路からもそれほど遠くないので、帰り際に寄ることができます。
②ごんぎつねの湯(日帰り温泉)

観光の締めに熱ーい温泉でリフレッシュして帰りたい時におすすめです。
インターすぐの便利立地でありながら、温泉は本格的です。
- 温泉のレポートはこちら
③常滑やきもの散歩道

セントレアやイオンモール常滑に所用があるとき、ついで寄りできるオススメスポットです。
常滑の超有名キャラクター「とこにゃん」の巨大顔像があります。
(像の裏の秘密は、ぜひ自分の目でご覧ください)
訪問レポート、おすすめ散歩ルートはこちら
④えびせんべいの里

知多半島で一番有名といってよい観光スポットです。
数十種類のえびせんべいがあり、試食可能です。(コーヒーも無料)
また、巨大えびせんべい作り体験(300円/人)も楽しめます。
知多半島道路|深夜利用のススメ
ここでは深夜利用時のメリットと注意点をまとめておきます。
初めて深夜に利用予定の人はご活用ください。
・たまに走り屋がいる
・寝不足での走行は事故りやすい
日間賀島・篠島へ行くときの注意
最後に日間賀島・篠島へ行く時の注意をご案内します。
通常、島への移動で船に乗る場合、車でのアクセスは「師崎港(もろざき)」がよく知られています。
ただし師崎港は問題があり、ピーク時期(例:5月GWや10,11月)は駐車場が満車になります。
一度満車になると絶望的で、数時間待っても入れない事があります。
その回避策(裏ワザ)を以下記事にまとめているので、島旅予定の方は一読推奨です。
素敵な知多半島旅を!
知多半島道路に関連する情報をぎっしりまとめてみました。
知多半島へ車お出かけの際には、事前に再度みて頂ければ嬉しいです。
もし情報が古くなっている場所があれば、Twitterやコメント欄で教えていただけると助かります。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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「知多半島をより良く」できるよう、これからも良い情報をWEBに載っけていきます。
知多半島道路のことが知りたいけど、まとまったWebサイトがないなあ。
公式サイトは見づらいし、誰かわかりやすくまとめてないかなあ。