国語の教科書で読んだ「ごんぎつね」がいる温泉に入ってみた|知多半島温泉シリーズ

新美南吉作の「ごんぎつね」という短編物語があります。

とっぴー
ごん、お前だったのか

というセリフは小学校時代、国語の教科書で読んだ記憶があるかもしれません。

新美南吉は知多半島半田市出身の作家で、他に「手袋を買いに」や「おじいさんのランプ」などが著名な作品です。

今回は、作品名をお借りした名前の温泉施設「ごんぎつねの湯」に入ってみました。

ごんぎつねの湯のポイント

  • アクセス良好。半田中央IC(not半田IC)降りて1分で到着
  • 入口は分かり辛いが、駐車場が広い
  • 10:00~22:30まで通し営業で寄りやすい
  • 露天風呂が広く、熱い所はなんと44℃!
  • 休憩室、軽食販売あり
  • 平日はJAF特典あり

場所と行き方

車で高速道路(知多半島道路)の「半田中央IC」を降りて、信号右直ぐにあります。
橋を越える手前に入り口があり、右手に見える看板(下写真)を発見して曲がりましょう。

ごんぎつねの湯の看板

ごんぎつねの湯は電車+タクシーでも行けますが、最寄り駅(住吉町駅)から片道約15分=タクシー代が結構かかってしまうため、基本は車で行く所です。

駐車場と外観

入る道路は狭いですが、駐車場は広々70台程停められます。
この日は昼12時過ぎに行きましたが、そこそこ車が停まっていました。

地元の人もよく入りに来る、人気の温泉です。

さて外観は古民家のような佇まいです。
経年の木の良い匂いがします。

ごんぎつねの湯の外観

店内に入り受付

ごんぎつねの湯にある外の喫煙所

玄関横に喫煙所があり、店内は全館禁煙のようです。

下駄箱に靴を預ける際に、100円玉が必要です。(帰りに戻ってきます)

料金は先払いで、自動販売機でチケットを購入します。

ごんぎつねの湯にある券売機
利用料金
大人:820円      小学生:400円
幼児(4歳~) :200円  3歳以下/無料
JAF会員(連休祝日除く平日) 720円
わーくりぃ知多 400円
ゆらん会員 720円
回数券(10枚つづり) 7,200円
有料アメニティ
フェイスタオル:300円
バスタオル:700円
カミソリ:50円
歯ブラシ:50円
まっぴ
フェイスタオル、バスタオルは販売のみでした。
私達はもちろんタオル持参です。(節約)

脱衣所は1Fと2F

ごんぎつねの湯にある男湯の暖簾

玄関入口で男女左右に別れます。
男性側の私は脱衣所がいっぱいだったようで、2Fの脱衣所に案内されました。

ごんぎつねの湯にある脱衣所へ通じる階段

階段を登ってすぐ右手に脱衣所があります。
脱衣したら、また階段を降りて浴場へ向かいます。

2Fにも洗面台+ドライヤーは1セットありました。
1Fにも同セットは3個あったので、どちらを使っても大丈夫です。

とっぴー
タオル一枚で階段を上り下りするのは、なかなか背徳的で気分が高揚する

浴場内の紹介

写真
脱衣所・浴場内の写真は公式サイトをご参照ください。

ここは週替りで男女の浴場が交代となります。

まずは室内設備をご紹介します。

洗い場

洗い場は10箇所程あります。
リンスインシャンプーとボディーソープが備品であります。
上述の通りカミソリは有料です。
シェービングフォームは置いてありませんでした。

他に、シャワーのみの洗い場が2箇所あります。

屋内湯船

6畳ほどの大きさの屋内湯船は白湯(お湯)です。
汲み上げの温泉は露天風呂になります。

露天風呂に比べると、若干ぬるめでした。

サウナ

サウナは狭く4名しか入れません。
その分、なかなかいい温度です。
先に4名入っていたら待ちましょう。

水風呂

サウナの横にあります。ほぼ一人用です。
かなりの冷たさでした。
私は1分が限界です。

かけ湯

入り口すぐのサウナ横にかけ湯があります。
何故かすごくぬるかったです。

ここからは露天スペースです。

露天風呂

外に出ると日本庭園を思わせる露天風呂になっています。(公式サイトご参照)
その最奥に岩の上から源泉が流れ出て、小さな滝のようになっています。
まさに、「和の庭園」を再現したような場所です。

さて、ここは露天風呂が2つに別れていますが、泉質はどちらも同じです。

公式サイト情報を見ると地下1,500mから湧き出しており、元は59.2℃もあるようです。
露天風呂の一番熱い所で44℃を超える模様。

とっぴー
滝の近くは熱くて入れませんでした。
我こそはと思う方、チャレンジしてみてください。

また、露天風呂は所々段差があり、出入りしやすく腰掛けて半身浴も可能です。
床面は多少ゴツゴツしていて、泉質特有なのかヌルヌルします。

洞窟風呂

露天風呂の一部は洞窟を模した空洞があり、別空間を味わえます。
風や雨が当たらないので、悪天候時は良いかもしれません。

寝湯

同じく露天風呂の一部は浅くなっており、寝ながら入れるようになっています。
が、床面がヌルヌル+浮力で良い位置をキープしにくいです。
良い位置を極められると、最高の湯加減です。

打たせ湯

2箇所あり、なかなかの強さです。肩こりに効きそう。

歩行湯

縦に10m程の膝下の湯があります。
謎。
裸で往復歩くようですが、誰も入っていません。

休憩イス

温泉が熱いので、休憩できる丸太のイスが4個、イスが2セット程あります。体を冷ますのにちょうどよいです。
丸太に座ると、なんだか裸の武将になった気になれます。

隠れごんぎつね

まっぴ
私は見つけました!

私は見つけられなかったのですが、ごんぎつねがどこかに隠れているようです。
(かの有名な夢の国のパクリではありません)
男性側にもあるそうで、入ったときに探してみてください。

風呂上がりに無料休憩所

コーヒー牛乳

温泉から上がって着替え、無料休憩所で瓶入りコーヒー牛乳を頂きました。
牛乳ビンも売っていましたよ。

無料休憩所は玄関入ってすぐのところではなく、玄関から左手奥にあります。
手書きの案内がなんともGood。

ごんぎつねの湯の無料休憩所
ごんぎつねの湯の無料休憩所

ここでは軽食も販売していまして、カレーやスパゲティ等もオーダーできるようです。
また、小さめながら漫画本棚もあり、無料で読めますので待ち合わせにはこちらかおすすめです。

ごんぎつねの湯の軽食販売所
軽食のオーダー

中央の休憩室

中央の休憩室にはマッサージ機が3台、足用マッサージ機が2台程置いてあります。
普通の椅子もあるので、こちらで待ち合わせも可能です。

日頃の癒やしに

知多半島ではなかなか有名な日帰り温泉のご紹介でした。
高速インターから大変近く、源泉かけ流しの本格温泉が楽しめますので、日頃の疲れを癒やしにぜひ行ってみてください。

ついでに観光したい方は、こちらにおすすめ観光スポット情報まとめています。

他の日帰り温泉が知りたい方はこちらからどうぞ。

ごんぎつねの湯の基本情報

住所:〒475-0963 愛知県半田市平和町5丁目73−2
営業時間:10:00~22:30(受付は22:00まで)
定休日:第2・4月曜日(但し祝日の場合は営業、翌日火曜日休館)
TEL:0569-27-8878
予約:不可
サイト: http://gongitsunenoyu.com/index.html

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ブログ管理人:とっぴー

とっぴー顔

大学で上京&就職したものの、知多半島がどうしても好きで10年ぶりに戻ってきた30代IT営業兼SE。
テニスと魚釣りが大好きで、週末は知多半島の堤防かテニスコートに出現する。
現在は大府市に在住。

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