春におすすめな知多半島の釣り方4選|初心者向けに解説します

知多半島春のおすすめ釣り方
暖かくなってきたらから、魚釣でもはじめてみようかな?


とお考えの方に、知多半島で春に釣れる魚とその方法をまとめてみました。

サビキ釣りやチョイ投げはまだまだ本格シーズン前なので、あまり釣れません。
※今年(2020年)の豊浜釣り桟橋はイレギュラーですが。(詳細はこちら

でもこの記事を読んで春にあった釣り方をすれば、釣れる確率はかなり上がりますよ。
私は知多半島釣り歴20年超で、最近またハマりだして楽しく釣りしています。

春におすすめな知多半島の釣り方4選|初心者向けに解説します

前提:春は夏より簡単に釣れません

はじめに知っておいて欲しいのは、春はまだシーズンインしたばかりです。
なので適当に釣りしても、釣れにくいです。
今からご紹介する4パターンのいずれかなら、初心者でも可能性があります。

①穴釣りはまだまだ釣れます

最初にご紹介するのは、冬の定番「穴釣り」です。
ほぼ釣れるので釣り人の冬の癒しとなっている穴釣りは、春でもまだまだ釣れます。
詳しい釣り方はこちらを参考ください。

☑釣れる魚→メバルやカサゴ

穴釣りでよく釣れる魚はメバルやカサゴです。
上の写真は穴釣りで釣ったカサゴです。
根魚(ねざかな)といって、テトラポットや海底の岩礁に居着いて要ることが多いです。
ただ成長が他の魚に比べて遅いので、15cm以下は海に返してあげてください。
※私は20cm以下は返すことにしています。

煮付けやお味噌汁の出汁にすると美味しいです。

☑おすすめポイント→師崎(もろざき)

師崎港のテトラブロックは、高さも低く安全&釣果も良いです。
駐車場がほとんどないのが残念なところです。
近くにエサ一師崎店(こちら)があります。

②夜の電気ウキでメバル・アジ狙い

メバルです

夜も冬に比べて暖かくなったので、釣れやすい夜釣りにチャレンジしましょう!
春告魚とも言われている魚がメバルが主な狙いです。

初心者はNG
初心者の方は夜釣りは難易度と危険度が高いのでオススメしません。

夜になるとメバルは海面近くまで浮いてきますので、ウキ釣りで釣れます。
アジもわりと海面近くまでエサを探しに来るので、そこそこ釣れます。

エサ仕掛けは下のようにセット品があるので、あとは竿とリールとエサがあればOKです。


ちなみにエサはアオイソメかイシゴカイという虫エサを使います。
釣具屋ならどこでも売っているので入手が楽です。

☑おすすめポイント→大井漁港

南知多にある大井漁港が常夜灯があり夜釣りもしやすく、風裏ポイントでもあるので風が強い春でも釣りがしやすいです。
また、メバルがよく釣れる場所でもあります。

サイズは小さめなので、サイズアップしたい方は日間賀島か篠島に行くと大きめがいます。
※ただし夜釣りだと帰りの船がなくなるので、徹夜前提になります。

☑中級者↑向け:粋な脈釣り

メバル釣りとしてベテランの方に愛されているのが脈釣りです。

長い延べ竿(※)に軽いオモリと針、エサのみのシンプル仕掛けで、点々とエサを落とす所を変えていき、メバルを探して釣る方法です。
※延べ竿…リール(糸巻く道具)をつけない竿だけの竿(下にサンプルあり)

ちなみにメバル専用の延べ竿は7m以上もあり、お値段もかなり高いです。

エサはアオイソメでも良いですが、乙な釣り方は「モエビ」という生きたエビを使います。
モエビならメバルがいればかなりの確率で釣れます。
下のサンプルはアクアリウム用の似たエビですが、まあこんな感じの3〜6cm程のエビがモエビです。

モエビの問題は生きたまま保存管理が大変で、電動ポンプ(ブクブク)に海水入れて保存しないとすぐお星さまになります。
※買った時の水温と差がある海水でも、お星様になりやすいです。

脈釣りは仙人のような釣り方だと思っていて、いつかは私もチャレンジしたいです。

③ルアーでシーバス(バチ抜け)狙い

これがシーバス(スズキ・セイゴ)です

春は「バチ抜け」と呼ばれるシーバスの開幕シーズンです。
こちらも夜釣りで、中潮〜大潮の満潮後の潮が引き始めた30分〜数時間が勝負の釣りになります。

ですので、初心者の方がこの時期からルアーで挑戦すると、心が折れます(経験談)

理由は主に2点です。

  1. 釣れる日と釣れない日のムラが多い&釣れる時間が短い
    →釣れるポイントと釣り方を熟知してないと釣れません。
  2. 食い付きが弱いので掛かっても針が外れやすい(バラしやすい)
    →上手く口に針を掛ける技術と、できれば専用竿が必要です。

以上から、初心者の方は電気ウキでの餌釣りがよく、中級者以上の方はルアーに挑戦することをおすすめします。

☑餌釣りの場合

メバル仕掛けと同じく、セット仕掛けが売っています。(下ご参照)
竿はシーバスロッドよりも柔らかい磯竿の方が針がかりしやすいです。

エサはアオイソメの太いやつを、1つの針に複数かけ(房掛け)が良いです。

☑ルアー釣りの場合

おすすめルアーはエリア10が鉄板ルアーです。
私もチビばかりですがこれで釣っています。
釣具のイシグロ店員さんも、これがおすすめです。(こちら

カラーは2色(赤金、緑)が良いです。

エリア10は浮くタイプで根がかりロストはほぼないので、各色1つずつあればOKです。
ちなみに、マニックや年中使えるローリングベイトは沈むルアーなので、根がかりすると

ちなみに元も子もない話ですが、シーバスは夏(かつ夜釣り)方が釣れやすいです。
なので春から少しずつ始めて慣れて、夏にたくさん釣っちゃいましょう!

☑おすすめポイント→衣浦(きぬうら)湾

東海圏内でも有名な衣浦湾(半田緑地公園〜半田港あたり)が良いです。
ちなみに2019年にバチ抜けを見たのもこの辺りです。

④サーフ(砂浜)でちょい投げしてカレイ狙い

カレイ

春になると大きめのカレイが狙え、「花見カレイ」と呼ばれるほど釣り人から人気があります。
仕掛けはチョイ投げで十分で、キス・カレイ用の仕掛けセットでOKです。

エサはアオイソメを複数釣り針にかけると、動きがアピールになって良いです。

☑おすすめポイント→知多南部ならどこでも

知多半島は遠浅で、知多南部ならカレイは割とどこでも釣れるイメージです。

毎年釣果報告をネットで収集していて、1番釣れてるのは篠島の浜辺です。

豊浜釣り桟橋や冨具崎漁港だと意外に足元付近にいるので、足元から探って行くと釣れる確率が上がります。

他の釣り場はこちら(35ヶ所)

知多半島の釣り場を35ヶ所ご紹介しています。
釣行検討に活用してください。

まとめ:好きな釣りを楽しもう!

以上知多半島の春のおすすめ釣り方4選でした。
春からだんだん魚は釣れ出しますので、自分にあった釣り方で釣りましょう。

初心者の方なら、おすすめは「穴釣り」です。

  • 仕掛けがシンプルで手軽なので難易度が優しい
  • 釣れる確率が1番高い(移動して探る)

穴釣りといっても、テトラポットに乗らなくても釣れる方法があって、こちらに解説しています。



最後まで読んで頂きありがとうございました!
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