10月-11月の知多半島釣りは篠島が最適解です【行き方、釣り方など解説】

篠島アジ釣り
10月から11月って知多半島だとドコが一番釣れるんだろう?
せっかく準備して時間かけて行ったのに、混雑してたり何も釣れなかったら最悪だよなー。。

釣りに行く時に、まず悩むのは「釣り場をどこにしよう」だと思います。

知多半島におけるその答えは、10月-11月なら「篠島(しのじま)」に定期船で渡って釣りをする」が最適解です。

段々と冬の訪れが感じられ、釣りが厳しくなる10月-11月ですが、実は海はおよそ1ヶ月遅れで季節が巡ります。
11月中旬でも海の中は10月の温度だったりして、十分に釣果が期待できる季節です。

しかも、良いサイズのアジがよく釣れる時期でもあります。
※知多半島では、経験上アジは夏よりも秋によく釣れます。

そんな時期に篠島でここに記載する方法で釣りをすることで、魚がクーラーボックスいっぱいになって大変な程、釣ることができます。

しかも豊浜釣り桟橋(豊浜漁港)に比べて釣り人は少ないので、ストレスフリーで楽しめます。
さらに、釣り方は初心者向けの方法ばかりなので、家族釣り(ファミリーフィッシング)でもおすすめです。

実際に2019年10月下旬に篠島へ友人と釣行した結果、アジは60匹超釣れました。
しかも17~22cmサイズと満足の行く結果でした。

帰宅して捌くのが大変でしたが、お刺身と唐揚げにして美味しく頂きました。
下の写真は、釣った数の3割程度です。
残りは実家の家族にお裾分けしましたが、それでも十分な量を頂けました。

篠島で釣ったアジのお刺身
篠島で釣ったアジの唐揚げ

他にもいろいろ釣れたので、それぞれ釣り方や時間帯、ポイント等をご紹介します。
ぜひ秋の釣り予定は篠島に行ってみてください。

10月-11月の知多半島(篠島)での釣果は大量でした

アジの釣果は正確に言うと「これ以上釣ると捌くのが大変だったので釣るのを止めてしまった」結果が60匹です。

他に釣れた魚をご紹介します(友人と合算)

  • カレイ1匹
  • カワハギ2匹
  • 20cmキス1匹
  • 25cmサバ1匹

次に、釣れたけどお持ち帰りせずリリースした魚です。

  • メバル数十匹
  • カサゴ5匹
  • チビレ(小さいキビレ)
  • チャリコ(鯛の小さいサイズ)数匹
  • 20cmフグ数匹
とっぴー
正直、釣れすぎて疲れました。

では、ここからが具体的な方法をご紹介となります。

事前準備-釣りエサと仕掛け

記載したエサと仕掛けは半田市にあるイシグロ半田店で揃います。
どんなお店か知らない方は、以下記事で詳細確認してください。

釣りエサは虫エサとアミエビ(サビキ)

まずは以下のエサを購入します。

必要なエサ(2人で6時間程釣りをする場合の多めの目安)
①アミエビ冷凍ブロック1/8(3kg)×1個
②アジパワー500g ×1個)
  ※①、②の代わりに臭くないアミ姫×2〜3個でもOKです。
③虫エサ:アオイソメ中 500円分
④虫エサ:石ゴカイ 500円分

可能であれば、前日夜に購入しておくのがおすすめです。
クーラーボックスに冷暗保管しておけば、虫エサは十分保ちます。
虫エサは後述するチョイ投げ仕掛けで使います。
あえて2種類にしているのは、その日によって釣れる釣れないがあるのでリスク分散です。

冷凍アミエビは凍っているので、バケツに入れておくと自然解凍できてGoodです。
注意としては、臭い(くさい)ので、ビニールから開封するのは釣り場に着いてからにしましょう。
釣り場に着いたら、解凍された①と②を混ぜ合わせてエサにします。

アミ姫というチューブ入りのエサでも良いですが、コストパフォーマンスと集魚力では、冷凍アミエビブロックの方が優れています。
まあ、正直どちらでも篠島なら釣れますので、初心者ならアミ姫×3個でOKです。

※篠島に釣具屋がないと仮定して多めに購入、持参しましたが、行ってみると2店舗営業していました。
 ■河合船具店さん
 ■ミナトさん
ただ個人経営のため、入店には勇気がいる&いつも営業しているかは不明瞭です。

足りなくなったら購入する先と割り切り、エサは島に渡る前に購入することを強くオススメします。

仕掛けはサビキ仕掛けとチョイ投げ仕掛け

続いて仕掛けです。こちらもイシグロ半田店で揃います。
至って初心者向け仕掛けです。

必要な釣り仕掛け
①サビキ仕掛けセット ×2個×人数分
②チョイ投げ仕掛けセット ×4個×人数分
サビキ仕掛けセット
チョイ投げセット

サビキは針の大きさが4~5号、赤色、緑色など複数色持っていくと良いです。後述しますが、時間によって色で釣果が断然変わりました。
イシグロで買うなら、「アジマッチ4号 ピンク・緑」をそれぞれ買うと良いです。

一方、チョイ投げは根がかり(地球が釣れて無くす)する事が多いので、予備の仕掛けが必須です。
チョイ投げセットの重りは8号を買っておけばまず問題ないです。

これで仕掛けとエサは準備できました。

その他持っていくものリスト(一応書いておきます)
・釣竿とリールセット 人数分
・バケツ1個
・水汲みバケツ1個
・使い捨てのタオルと軍手(魚を掴む用)複数
・ハサミ(糸を切る用)
・クーラーボックス(魚持ち帰る用 要保冷剤)
ビニール袋(ゴミ持ち帰る用)複数 ※ゴミ箱はありませんので持ち帰りです。

篠島への行き方は河和港から船

篠島へは船で行くことができます。
船の港は「河和港(こうわこう)」と「師崎港(もろざきこう)」の2ヶ所ありますが、「河和港」を強く推奨します。

理由を書くと長くなるので、以下記事を時間あれば読んでください。

ちなみに、朝早くから行かなくても大丈夫です。
河和港から篠島に行く高速船の時刻表を貼っておきます。
高速船の料金は往復¥2,720/人です。
河和港にある駐車場は500円/24時間最大です。
※いずれも2019年10月現在

時刻表
http://www.meikaijo.co.jp/timetable.html

※半年毎で変わるので、最新の高速船の時間は公式サイトで確認してください。

篠島の船着き場に到着したら、ポイントへ歩いて移動します。

第1ポイント(昼間におすすめ)

篠島の釣りポイント1

徒歩でポイントへ移動します。
15分程歩くので、折りたたみ式カートがあると便利です。
ポイントは照浜港突堤の横に続く堤防(西側)です。

ここでは昼間に釣りをしまして、サビキとちょい投げをやってみました。
結果、サビキに早速ヒットしたのは、15cm弱のメバルでした。
あれよあれよと連続で釣れます。

お手軽数釣りですが、持ち帰りサイズはかからず海へリリース。
サビキの色はピンク色です、
昼間はピンク色が経験上よく釣れます。

何回かキャッチ&リリースを繰り返しているとググッと重くなり、上がったのは17cm程のカワハギでした。

とっぴー
お持ち帰りゲットー!

どうやらこのポイント付近は、この時期カワハギが釣れるようです。
隣の島民?のおじさまもコンスタントに釣っていました。

私もカワハギの数釣りを期待しましたが、エサ取り上手で有名な魚でもあり、その後は釣れず。

一方友人はチョイ投げで、カレイとカワハギ、小サイズのキビレ、巨大フグをGetしていました。
いずれもアオイソメです。
私の方もちょい投げ放置竿(こちらは石ゴカイ)に当たりがあり、引き上げると20cm強のキスが釣れました。

篠島は本当に魚種が豊富で、昼間でも簡単に釣れちゃいます。

第2ポイント(夕方にアジが爆釣)

ふと時計を見ると2時近くになっており、そろそろ昼食のため、一旦荷造りして撤収。
ランチは「喫茶 仁」というお店で頂きました。
釣り荷物はお店の人に一言いって外に置かせて頂く事ができました。感謝。
※ここはしらす丼が食べられます。

腹ごしらえできたところで、15時過ぎに再移動し第2ポイントへ移動します。

篠島の釣りポイント

エネオスの大型タンクの裏側です。
ここは水深もそこそこで足場も平ら、安全で釣りしやすい良ポイントです。

が、釣り始めた15時頃はアジの回遊がなく、サビキエサを入れても全く釣れませんでした。

辛抱してエサを撒き続け、暗くなり始めた16時を過ぎた頃に突然の重み!
サビキ仕掛けをグングン引きます。

これは間違いないと確信して釣り上げると、20cm程の良型アジが釣れました。

さっそく近くで相変わらずルアーを投げていた友人を呼んで、二人でサビキに専念します。

アジ爆釣を継続する鍵は赤→緑

篠島でアジ爆釣

釣れ始めてから1時間は「まさに入れ喰い、爆釣状態」でした。

釣り人として、至福の時間です。
釣れるアジはどれも15cm~23cmと良型。
しかも隣の人との間は6m以上あるので、余裕を持って釣りができます。

そしてこの爆釣の中気づいた事があります。
日が落ちる前は赤(ピンク)色のサビキ仕掛けがよく釣れましたが、日が落ちると今度は緑色のサビキ仕掛けが釣れるようになりました。

※二人で違う色を使っていたので、比較ができました。

釣れた魚は氷締めして持ち帰りましょう

さてアジをはじめ魚は生ものなので、痛みやすいです。
お刺身で美味しく食べるには、釣ったらすぐ氷締めすると良いです。
氷締めの仕方はとても簡単で、クーラーボックスに海水と氷(保冷剤可)を入れて魚を低温保存するだけです。

帰りの船には要注意

釣りは熱中しているとつい時間を忘れてしまいます。
帰りの船(最終便)の時間はしっかりと把握しておきましょう。
ポイントから船乗り場まで徒歩10分弱はかかります。

篠島釣りは「完全にあり」が結論です

私の実釣ではアジを狙って大満足な釣果が出ました。

釣りは時間と場所が合っていれば誰でも手軽に釣れると言われていますが、篠島はまさにベストスポットの一つと言えます。

正直、朝2時起きして豊浜に向かい、隣の人と1mもなくフルストレスで釣りしてアジ数匹よりも、朝寝坊して篠島へ渡り、ストレスフリーで夕方爆釣してホクホクで帰る方が良いです。

初心者の方にも手軽に釣れるおすすめな場所です!

島旅はちょっと…という方へ

こちらに知多半島の釣り場35ヶ所をまとめているのでご活用ください。

また、真冬に釣りがしたいという方は、こちらに攻略法があります。



最後まで読んで頂きありがとうございました!
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とっぴー顔

【 地元で生きていく 】東京で10年暮らした出戻り人が『知多半島をより良くする』ためにはじめたブログです。SNSでは記事更新や知多半島のお得なイベント情報をお届けしています。

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