東京とローカル(知多半島)を実際住んで比べてみた|その4 チャンス(機会)

chane100

シリーズ4回目はさまざまなチャンス(機会)について、東京とローカル(知多半島)とで比べてみました。
自分で記事をまとめていて、なかなか興味深い内容になったと思います。

とくに東京に憧れをもつ若者へ、実例として役立ったらうれしいです。

ちなみに私のプロフィール
・愛知県のローカル、知多半島で生まれ育つ
・大学で上京、そのまま就職(IT営業)
・東京10年間で7回引っ越す(色々な所に住んでみたかった)
・入社7年目で名古屋に転勤、地元回帰
・5年ほど経過し、今に至る
こんな方におすすめ
・地元から東京に行こうかな?と考えている
・東京からローカルに移りたいなと考えている
・片方しか暮らした経験がないので、比較が気になる

主に以下6つの観点から比較しました。

  • 学び
  • 仕事
  • お金
  • 有名
  • 趣味・遊び
  • 仲間・友達

結論:どっちが優れているかの正解は「ない」

身もフタもない結論ですが、東京、ローカルとでどちらか良いかは結論が出ません。

ひとつの理由として「インターネットやSNSを始めとする情報の発信、伝達スピードが爆速になったから」です。

チャンスとは誰も知らない(あるいは知っている人が少ない)情報を入手する事ととも言えます。
これは両方10年ずつ住んでみて分かった事ですが、スマホが世に登場して以降、東京とローカルとの情報格差はほぼ無く、どこに住んでいても自分次第で情報は入手できます。

それこそ英語の記事を読んで東京の人よりも早く情報をキャッチする事も、割と簡単になりました。
ただし、ネットに存在しない情報(≒チャンス)も一定度あり、その点では東京が有利な所もあります。

では、それぞれ比較していきます。

①学びのチャンス

生きるための学びのチャンスは、東京が優れています。

これは学生時代のみではなく、社会人も含めた範囲です。

最近はオンライン学習があり、あまり差はないと思われがちですが、実は大きな間違いです。

なぜなら学びには「実体験/生体験」が必須だからです。
ことわざでいうと百聞は一見にしかずです。

私の実例ですが大学で上京させて頂き、大学の4年間で東京を実体験/生体験しました。
日本の首都、都会のトップがどんな所で、どんな人がいるか、どんなルールがあるか、…。
これらはいくら想像やテレビで見ても、実態とズレがあります

また社会人として営業職に勤めてから一流の営業人と出逢うチャンスに恵まれ、生で色々なスキルや考え方を学ぶ事ができました。
ビジネスで一流の人から教えを受ける場合は、東京の方が対面するハードルが低くて有利です。
たとえアフターコロナであっても、変わりないと思います。

他にも例えばこんな体験ができました。

  • IT営業として最新技術やサービスを展示会で実体験できた
  • 新技術の販売会社が東京の渋谷にあって訪問してみた
  • 新宿を歩いてたらウェアラブルデバイスの体験会がやってて参加してみた
  • 道端で声をかけられ、怪しい商材を買わされそうになった

一方で「自然を学ぶ」という点ではローカルが圧勝です。

例えば魚釣りを学ぶのに、YouTubeの画面越しでは10%も経験になりません。

潮の流れや日の傾き具合、エサの鮮度、温度など、5感をフルに使ってこそ、学びを深められます。

お金を稼ぐための学びは若いうちからやっておくに越した事はないので、私は30歳になるまでには一度東京暮らしをおすすめしています。

②仕事のチャンス

現状は東京が優れていますが、今後は差が少なくなりそうです。

なぜならアフターコロナ時代はリモートワークが当たり前になってくると予想されるからです。

新型コロナウィルスが甚大な被害をもたらしている中、数少ない恩恵としては在宅勤務へのシフトです。
これは将来的に住む場所を制限されない=地方回帰を意味します。

地方の方が支出はかなり安いですからね。(私の実例比較はこちらの記事にまとめています)


今まではみんなが同じビルで働かないと生産性が上がらない、という予測の上で成り立っていました。
が、これからは「仕事によっては在宅勤務でも十分」な仕事が増えていきます。

会社の評価も、
「勤務態度が良く、雰囲気頑張ってる」
から
「成果物(作ったもの、売上数字)」
に変わっていく可能性が高いです。

成果を出せば、ローカルに住んでいようが新しい仕事や大きい会社との取引を任せてくれるようになると思います。
なのでこれからは働き方も変わり、東京とローカルの差は少なくなると思います。

③お金のチャンス

個人がお金持ちになるという点については、正直東京とローカルで差はなくなったと判断しています。

昔は東京でハイキャリアを歩み、人脈を作ってお金持ちなるのが正規ルートでした。
でも今はスキルさえあれば、インターネットの世界でいくらでも稼げる時代になりました。

例えばYouTuberは月収100万~3,000万円超だったり、有名ブロガーも同額ほど稼いでいたりします。

有名ブロガーの例としては、マナブログのまなぶさんヒトデブログのヒトデさんが実益を公開しています。
また他にも自分で作った同人誌をインターネットで販売して、月100万円売上とかもけっこう当たり前な時代です。

という訳で、お金持ちになるためには東京に行くしかないという時代は終わったと思います。
それでも上述したように、ビジネスの上位スキルを身につけるには東京の方が優れています。

よって東京で稼ぐスキルを学んで身につけ、ローカルでネットを駆使してお金持ちになる、がこれからの時代の正解なのかなと思います。

とっぴー
私も生活に困らない程度の甲斐性は身につけたいので、ローカルでネットを駆使して引き続き頑張ります。

④有名になるチャンス

これはもう説明不要だと思いますが、SNS(TwitterやInstagram等)、You Tubeにおいて場所は関係ないと立証されていますね。

今は下手な芸能人より有名な高校生インフルエンサーもいるので、すごい時代です。

発信側になれば、誰だって有名になるチャンスがある時代です。

とっぴー
もし発信者としてブログをやってみたいって方がいたら、地域ブログがおすすめですよ!

⑤趣味・遊びのチャンス

趣味・遊びは好みによって全く異なる結果になります。

実は私の悩みどころでもあります。
私は多趣味な方で、その中で魚釣りとテニスとUFOキャッチャーがとくに好きです。

が、魚釣りはローカルでないとできません。
一方、最新のUFOキャッチャーやプライズ(景品)は東京にしかない事が結構あります。

私の場合、長く続けるであろう趣味=魚釣りをとって、UFOキャッチャーはYou Tube動画を見たりして代替しています。(ほんとは自分でやりたい)

このように、趣味・遊びの違いによって結構住む場所が限られてきます。
働く場所が割と自由になったときに、あなたは趣味・遊びのためにどこに住んでいたらよいかは、一度考えるべきです。

⑥仲間・友達のチャンス

最後にヒトとヒトの繋がりですが、これも千差万別で、自分で方針を考えるべきです。
私は今のところ、ローカル(地元)の方が自分に合っていると思っています。

東京では色々な方とお会いすることができましたが、太く短い付き合いが多かった印象です。
お互い最初にあった時が最大熱量でお互いぐんぐん成長できますが、ある時突然縁が切れたりします。
そしてまた別のヒトと出会って、成長したり刺激をもらい、縁が切れ、また出会い…

これが悪いとは言えなくて、お陰さまで自分自身を成長させて貰えました。


比べて、地元の方が細く長い付き合いが残っていて、年1回しか会わないけど困ったら助け合える仲が多くてありがたいです。

いずれにせよ自分にあった所を行動して模索するしかないので、この意味でも東京には一度住んでみると良いです。

まとめ:チャンスは色々優劣あり

あらためて文字に起こしてみると、一長一短でした。

チャンスに関しては東京が圧勝すると思い込んでいましたが、色々な角度から見るとまた違う事がわかりました。

ただし「チャンスの神様は前髪しかない」という海外のことわざもある通り、準備している人だけが掴める事に変わりはなさそうです。

そのための行動、勉強はどこにいてもコツコツやっていく必要がありますね。



最後まで読んで頂きありがとうございました!
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