最近インスタグラムを始めようと自分のメールアドレスで新規登録したら、なんと既に使われていました。
冷静に乗っ取り返してパスワードも変更し、始めから海外フォロワー55名を獲得した30代のおっさんこと、とっぴーです。
(次の日に2名減っていた事で、地味にショックを受けています)
今回は知多半島のインスタ映えスポットを記事にすることで、海外フォロワーに「Amazing!」と言わせてやろうと思います。
もちろん名古屋の人も、地元の人もご参考になる事間違いなしなので、ぜひご覧ください。
もし、もっと素敵なインスタ映えスポットがあったら、Twitterかインスタでこっそり教えてくださいね。
あなたはどこで撮る?知多半島のインスタ映えスポット10選
全体マップ
今回ご紹介した場所のまとめマップです。
青ピンをタップすると、名称が表示されます。
①やきもの散歩道|常滑エリア

全体マップ:こちら
言わずと知れた知多半島トップの鉄板インスタ映えスポットです。
数々の映画ドラマの撮影スポットにもなっていて、昭和漂う風景や陶器の町ならではなものがたくさんあります。
実際におすすめコースを回ってみた記事はこちらです。
ちなみに最近では2020年6月公開の『泣きたい私は猫をかぶる』の舞台のモデルにもなっています。
詳細まとめていますので気になる方はこちらをどうぞ。
1番有名なのは「とこにゃん」ですが、決してとこにゃんの裏を覗いてはいけません。

②セントレア(中部国際空港)|常滑エリア
全体マップ:こちら
飛行機と空!
スカイデッキで飛び立つ瞬間を背景に撮る事が出来ます。
毎年冬にはイルミネーションも開催され知多半島イチオシのフォトスポットです。

さらに併設施設のフライトオブドリームズでは、ボーイング787初号機が屋内展示されています。
30分おきに始まるプロジェクションマッピングと合わせて、最高にクールな写真が撮れます。
有料エリアと無料エリアがありますが、無料エリアでも十分綺麗な写真が撮れます。
③海の上(SUP)|常滑エリア

全体マップ:こちら
SUP(サップ)は上写真のように、サーフボードの上に立ってパドルで漕いで水上を移動するマインスポーツです。
まるで南国の遊びと思われがちですが、知多半島でも出来るんです。
私が夏に釣りをしていると3回に1回くらい目撃します。
水上から撮った写真をアップすれば「え!?沖縄行って来たの?」と思われること間違いなし!
ちなみに季節限定で、事前予約必須です。(アソビューからできます)
④半田赤レンガ建物|半田エリア


全体マップ:こちら
横浜ベイエリアにある赤レンガ倉庫の規模とクオリティを期待してはいけませんん。
が、インスタ映え狙いの写真を撮るだけなら十分な大きさです。
コスプレイヤーの方がレンガを背景に写真撮っていたりします。
建物内もオシャレでキレイです。
⑤半田運河|半田エリア


全体マップ:こちら
ミツカンミュージアムの横を流れる運河です。
通年キレイな風景が撮れますが、ここは4月〜5月がベストです。
理由は写真の通り、50匹以上のこいのぼりが連なります。
運河とこいのぼりの相性が最高です。
実施期間は半田観光協会(こちら)サイトで確認できます。
⑥観光農園花ひろば|南知多エリア


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自然&花に囲まれて撮影したいならここです!
ここの「青空の広さ」は天然一級品です。(花じゃないんかい!)
空の広さは「なばなの里」に圧勝しています。
ちなみに冬にひまわりが咲いていたりします。
冬にひまわりと写真を撮ればきっと「なんで?!どこ行って来たの?」とコメントが殺到するでしょう。
⑦まるはリゾート|南知多エリア


全体マップ:こちら
知多半島にはたくさんのBBQ場がありますが、ここが1番オシャレで海の眺めも良いです。
リゾート感溢れる白を基調とした建物や、海・空を背景に撮影できます。
冬でも屋内ビュッフェが頂けます。(詳細はこちら)
⑧野間灯台|南知多エリア


全体マップ:こちら
ここは有名ですね、バイクツーリングの方は必ず駐車して素敵な写真を撮っています。
灯台は想像より小さい=上から下まで自撮りでバッチリ入ります。
※2020/03/31までは塗装工事中です。
海辺まで降りれるので、海辺の写真も撮れますよ。
ちなみに、近くに灯台ラーメンというミニ灯台のある人気ラーメン屋さんがあります。
⑨チッタナポリ|南知多エリア
全体マップ:こちら
こちらは東側(三河湾)にあるリゾートマンションです。
ここも有名な撮影スポットで、よくツーリングやドライブで寄って写真を撮っている方がいます。
注意点としては道路以外は私有地(マンション保有者)で立入禁止です。
※写真を撮影したところは、路駐できます。


⑩日間賀島・篠島|島旅エリア
全体マップ:こちら
最後は島!
名古屋から1時間ちょっとで行ける日間賀島と篠島は、どこを切り取っても映えます。
とくにオススメは、サンライズ(日の出)とサンセット(日の入り)です。
サンライズは宿泊前提ですが、サンセットなら秋〜冬なら日帰りでもOKです。レンタルサイクルもあるので、サイクリングしながらフォトスポットを探すのもGoodです!


まとめ:まだまだインスタ映えあります
今回は場所のご紹介でした。
さらに食べ物やイベントのインスタ映えも結構ありますので、知多半島へぜひおでかけに来てください。
こちらに知多半島観光おすすめスポットをまとめています。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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「知多半島をより良く」できるよう、これからも良い情報をWEBに載っけていきます。
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